![2017年10月14日(土)、伊豆ヴェロドローム、「Track Party 2017」にてレースを行った、脇本雄太選手、渡邉一成選手、前田佳代乃選手](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=855x10000:format=jpg/path/se567b28bf804eb91/image/icdb4746d1271b45b/version/1508741800/2017%E5%B9%B410%E6%9C%8814%E6%97%A5-%E5%9C%9F-%E4%BC%8A%E8%B1%86%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0-track-party-2017-%E3%81%AB%E3%81%A6%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%9F-%E8%84%87%E6%9C%AC%E9%9B%84%E5%A4%AA%E9%81%B8%E6%89%8B-%E6%B8%A1%E9%82%89%E4%B8%80%E6%88%90%E9%81%B8%E6%89%8B-%E5%89%8D%E7%94%B0%E4%BD%B3%E4%BB%A3%E4%B9%83%E9%81%B8%E6%89%8B.jpg)
Q36.5のNEWドラッグゼロスキンスーツを使用した、オリンピックライダーで構成されるJPC(Japan Professional Cyclist)。ケイリンアジアチャンピオン脇本雄太選手(右)、北京・リオ五輪日本代表の渡邉一成選手(左)、スプリント日本チャンピオンの前田佳代乃選手(中)ら。
2017年、世界中に多くのウェアブランドが存在する中、日本のUCIトラックチーム、JPC(ジャパン・プロフェッショナル・サイクリング)チームは、その中からQ36.5をウェアサポートパートナーに選びました。
Q36.5GMであり、ハイパフォーマンスウェアの分野で20年以上の経験を持つ大ベテランのルイージ・ベルガモは、『世界一の技術と経験』のもと、JCPチームの勝利に最適なサイクルウェアを開発し、サポートしています。
Q36.5の卓越されたウェアは、2013年、ASSOS社の元開発トップであった、ルイージ・ベルガモ氏により、2012年のロンドンオリンピックの代表選手の為に開発されたものです。そのロンドンオリンピックにおいて、その『特別な』ウェアを纏った選手たちは、自転車に限らず、様々な競技で数十個のメダルを獲得しました。
現在JPCトラックチームは、Q36.5ジャージ、ビブショーツ、Drag Zero Skinsuitsなど、最新のQ36.5 Absolutely Equipmentアイテムで、トレーニングやレースを行っています。
そのJPCトラックチームのお披露目となる、10月14日(土)、伊豆ヴェロドロームで開催されたイベント、「Track Party 2017」で、ケイリンアジアチャンピオン脇本雄太選手、北京、リオ五輪日本代表の渡邉一成選手、スプリント日本チャンピオンの前田佳代乃選手らが、Q36.5のウェア着用でレースを行いました。
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写真はBICYCLE CLUB の記事より。